ゴルフビギナーが楽しめるTOP GOLF in USA!

急に舞い込んできたアメリカ出張。英語が堪能な上司と二人で。現地で通訳をまじえてシステムの交渉。そんなことはさておき、強行スケジュールの中、いってきました、アメリカのTOP GOLF。

ゴルフビギナーも楽しめるTOP GOLFってどんなところ?

この施設がどういうものかというともうゴルファーならしっているかもしれないが、「ボーリング」の「ゴルフ版」みたいなもの。

お酒を飲みながらゴルフ、音楽もガンガンなっていてまるでクラブみたい、スタッフもノリノリ、そしてカップルも多い。ハンバーガーを食べて、お酒を飲みながら楽しむ新感覚のエンターテイメントゴルフ。ピンを狙ってあたればネオンがピカピカ鳴るし、大きな音も出る。これぞアメリカ、という感じ。

アメリカで多数展開されているこの「TOP GOLF」は、ゴルフをよりゲーム感覚で楽しめるアミューズメント施設になっている。僕が行ったのは平日の夕方少し前の15時くらいだが、とにかくいっぱいで両隣のブースはファミリーだった。小さな子供はおそらく5歳くらい。お母さんはゴルフをやったこともなさそうな感じ。つまり本当のゴルフ初心者をゲームとして受け入れるということ、これはゴルフ人口が減っている日本も見習うべきところかもしれない。

   

まずは受付でどのくらいの時間利用するか申告。

TOP GOLFの料金は大人数で行けば高くない

15時までなら25ドル/1hour、夕方から夜だと35ドル、夜から朝方だと45ドルという料金体系になっていて、ブース1個の値段。1つのブースに最大4名なので4人でわればそんなに高くない。メニューも豊富で、ブースにつくとすぐに飲み物と食べ物を注文。バーも併設。聞くところによると、ゴルフよりも飲食、お酒などの売上のほうが高いらしい。レストランとして利用する人も多いのだとか。

ブースはこんな感じになっていてくつろげる。夏だが外は暑いので大きな扇風機がまわっている。

打席からみえる風景。ちょっと見えにくいかもしれないがグリーンのピンのまわりに細かく穴があいていて、ボールが入ったら音楽がなったり光りがでる、そしてボールが落ちた場所によって得点がつくようになっていて、遠くにいけばいくほど、ピンに近くなればなるほど得点が高い。

どうやって隣のブースはじめ、他のブースから打ったボールと見分けているのだろう、とみなさん思うかもしれないが、ブースごとにでてくるボールにICチップが埋め込まれているのだとか。だからどのブースのボールがどのピンに向かい、どの穴にはいったのかわかるようになっているということだ。これがビジネスモデルで、どこも真似できない唯一の特徴。

みんな通常はそなえつけてあるクラブを使用するらしい、1ブースにメンズ、レディースそれぞれのクラブが用意されていて(つまりシャフトがスチールなのかカーボンなのかの違いが大きな違い)、ドライバーも3番ウッド、5番ウッド、アイアンは5、7、9、サンドウェッジだ。

どれもトップゴルフの刻印があるもので中古クラブなどではなくその辺しっかりしている。

日本にTOP GOLFがあったら??

行ってみたら本当に楽しくて、ゴルフをしらない人もボーリング感覚でワイワイ楽しめればゴルファー人口はきっとふえるだろう。案の定僕の隣のブースはファミリーだったが、お母さんがゴルフをやったことがなくて、お父さんがやり方を教えていたし。どんな人でもゴルフをはじめるきっかけになり得る施設なのではないかと思う。特に初心者でも簡単にゲームとしてゴルフを経験することができるところはとってもいい。ただし、日本は特にゴルフに対するイメージもハードルも高くて、ワイワイ騒ぎながらのゴルフに抵抗がある年代の人もいるかもしれない。

この施設の特徴はお酒と食事とゴルフを楽しむというゲーム感覚のエンターテイメントであって、打つ順番やルールなどに制限はない。また大人はお酒を飲みながら楽しめるということもあるので、大きな敷地を要するこういう施設は日本では難しいかもしれない、なぜならお酒を飲むと車は運転できないし、ジュースで盛り上がれるかというとそうではない人もいるだろう、やっぱり多少は飲めたほうがいい。

アメリカはその辺ルールがゆるくて、ビール1杯くらいなら運転して帰る人もいるそうだ。自己責任で運転するというなんともアメリカらしいあいまいなルール。だから成り立つのかな。

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