ゴルフ初心者の初ラウンドスコア150より下で回る方法

この間、取引先と商談中に、取引先の担当者の後輩が初ラウンドを達成したという話を聞いた。初ラウンドは155だったそうだ。

25歳の男性なのだが120のスコアを目標にしていたとのこと。男性はもともと力もあるし運動を続けている人も多いから120が最初から出ることはよくあることだがそれでも155は初ラウンドにしては立派なスコアだと僕は思う。

でもできれば少ないスコアで回りたい。それがゴルフ。

初ラウンドが150になる理由。

考えて見たら男性も女性も運動能力が違うので一概に言えない。だけどスコアの考えかたは初心者も中級者もあまり変わらないと僕は思う。上級者になるとちょっと違う世界のような気もするからわからないけれど。

初ラウンドでスコアが150になる理由

もしもスコアにこだわるなら、打数をしっかり自己管理しよう。結果的に150を超えてしまったのではなく、なぜ超えたのか、ということも考えやすくなるからだ。

スコアが150を超えてしまう理由は、単純にセンスや練習不足などの要因も確かに大きいかもしれないが、実際は「1ホールあたりどのくらいで回らなければいけないか」をわかっていないことが多い。ある程度は目標をもつ、ということ。

150以内で回りたい、という目標があるのだから、それを1ホールに細分化すればいいということだ。

1ホール 何打で回れば良いのか

ゴルフ場は全部で18ホール。単純計算で150を18で割ると8.3だ。

つまり、全てのホールを8打でホールアウトすれば150にはならないという計算。

簡単にいうと、18ホール全てで5回目でグリーンに乗っけて、3回でカップにインすれば8打で回れるということ。そう考えるとできそうな気がしませんか。

ところで、18ホールにはそれぞれいくつで回ればいいのか、という目安が設定されている(これがパー◯というやつです)。例えばちょっと長めのホール(400〜500ヤード前後)ならパー5だし、ミドルホール(300前後)ならパー4だし、ショートホール(150前後)ならパー3だ。

これでいくと、パー3のショートホールも5回でグリーンに乗せればいいからなんとなく軽い気持ちで打つことができる。パットも無理せず3回でいい。どんなにグリーンの遠くにボールが落ちてもまずはカップを目指して寄せて、ちょっと足りなければまた寄せて、3回目で入れれば大丈夫。

ショットで考えると10回に2回ミスをするのであればいい当たりは8回、ミスする確率がわかる。練習ではミスショットを減らす練習をすればいいから練習の回数で確率は減ってくる(と思う)。

バンカーに入ったら仕方がない!簡単イメージ攻略法

練習場ではなかなか練習できないのがグリーン周りのアプローチとバンカー。

これ以外のショットは、クラブの番手を変えればそれほど力をコントロールしなくてもいいけど、初心者の場合はそんなにたくさんのクラブを使い分けるに至ってないことがおおいから、アプローチなどは多少苦戦するのは仕方がない。

グリーン周りのアプローチは、無理にボールを上にあげようとするとトップしたりダフったりする原因になるので、ボールを手でゆっくり放り投げるイメージで打つと良い。手の先にクラブがあるだけ。フルスイングではなく、もうグリーンの近くまできている場合なども、手でピン方向にボールを投げるイメージでクラブを振る。

バンカーはボールに当てようとせず、ボールが目玉焼きの黄身のぶぶんだと考え、周りの白身ごとすくうようなイメージでクラブを振る。イメージしにくいと思うので今度ゴルフに行ったときに写真をとってきます!

ゴルフはスコアより楽しむことが重要!

ただし、ラウンドには練習場では味わえないような緊張感や開放感があり、それがまた自分を狂わせる。ショットに力が入ったり、知らない間にインパクト時の力の加減をコントロールしたりする。練習のときに注意している自分の癖は、ラウンド前にしっかりクリアし、意識するようにしよう。ラウンドが始まってしまえば楽しくラウンドすることだけを考え、同伴者のプレーをしっかりみてゴルフを楽しむことが一番重要!!!

スコアだけがゴルフじゃないので、せっかくのラウンドを楽しんでください!

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